モモクリ日記 もも鍼灸院ブログ

鍼・灸・健康について・日常のことを記します

患者さんの話。

みぞおちからにかけて苦しさがある70歳代、女性で小柄な患者さん。

生活の状態をうかがうと、朝食の後に体の怠さ胸の苦しさがあるので、2時間ほど横になって食休みをしているという。

食事に問題がありそうなのでその内容を聞いてみると、いろいろな種類を食べていてバランスが取れているようなのですが、とにかく量が多い。

患者さん曰く、健康のために良いと言われているものを付け足し付け足し今の状態になったのこと。

食後に不調があるわけですから、食事に問題があることを疑いそうなものですが、ご本人は健康のためになると信じてのメニューだったので、指摘されるまではまさか食事に問題があるとは思ってもいなかったそうです。

どんなに栄養を口に入れても、量が多過ぎれば体の負担になり、体に力を付けるどころかかえって体調を崩していきます。

この方の食事の適量はこうだというのははっきりとは言えませんが、まず量を減らしてみて、体の不調が減るラインを探ってもらうことにしました。

体の声が聞こえるようになれば、その日の体調や天気、季節などにより適切な食事の量というものが見えてくるのではないでしょうか。

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